陽明進学教室の1週間の流れ
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陽明だから続けられる。中学進学後に違いが出る。
当教室では「予習」「授業」「復習」の3ステップ指導をきちんと実践しています。
次の授業で習う内容に慣れる意味での予習学習です。 わからない所があっても大丈夫。「自分がわからない所がどこかをわかっている」 という状態で塾の授業を受けて欲しいのです。 解けない問題を解けるようになるまで無理に学習する必要がないので、 自発的に続けることができます。 そしてここが、伸びる子とそうでない子の分かれ目になるのです。 |
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週1回目の陽明進学教室の授業では、予習として課した 宿題(問題)を解説するだけのいわゆる予習型の塾とは違い、 各単元の導入からきっちり説明する板書型の授業です。 ですから、たとえ予習の段階でわからなくても大丈夫です。 レベル別クラスに分け、各レベルごとに生徒が理解するまで じっくり指導していきます。 |
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復習として、各クラスに応じた演習問題・発展問題が、 この後の2回目の授業の課題となります。授業でしっかり単元の内容を 理解しているから、復習もスムーズ。ここでの繰り返し学習が定着のために 重要となります。発展問題は言わばこの後の授業の予習。 理解しているからこそ難問にチャレンジする楽しみがあります。 |
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宿題として課された演習問題・発展問題を完全に理解するまで徹底解説します。 県下トップクラスのα・EXクラス(ハイレベルクラス)では、 難関受験レベルの難問にも取り組み、目からウロコの解法の解説まで。 この授業で、この週に習った内容を確実なものにして、 週末の週例テストでしっかりその成果を発揮できるように導きます。 |
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復習は、週例テストに向けての単元見直しと、類題演習を課していきます。 そして、週例テストでは今週習った単元の内容がしっかり理解できているかを 確認していきます。毎週行なうことにより、それぞれの生徒の細部にわたっての 弱点を洗い出し、それを踏まえた指導を適時実施していくことができるのです。 |
陽明進学教室には、志望中学合格と、その後の将来のための
正しい勉強法を習慣づける「実績と仕組み」、そして「熱意」があります。